図書館の主のネタバレと感想!最新刊の発売日もお伝えします!

今回は「篠原ウミハル」先生の『図書館の主』というマンガを読んだので、ご紹介したいと思います。

※記事中にはネタバレを含みますので、お先に立ち読みをお勧めします!
ココなら無料で見れますよ。

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『図書館の主』を読んでみる

図書館の主のあらすじ

私設の児童図書館で司書をしている御子柴は、不愛想で無表情のとっつきにくい男性です。

しかし彼が図書館の利用者に差し出す本は、人の心を大きく揺れ動かします。

人生という迷路に入ってしまった人々に光を与える本とは一体!?

都会の片隅にある古びた図書館を舞台に、優しく温かな人間ドラマの幕が上がります。

図書館の主のネタバレ

忘年会を終え少し酔っ払った宮本という男性が、同僚と別れ家路に向かっていると”タチアオイ児童図書館”が目に留まります。

宮本
「図書館?こんな時間までやってんのか?」

酔いを醒ますため、宮本はこの図書館に入ってみる事にしました。

中は思ったよりも温かく、どこか心地よい雰囲気です。

宮本
「あ、図書館司書の人?こんな時間まで大変だね、いやもう外は寒くてね・・・」

気さくに話しかけたつもりなのですが、司書からは思いもかけない言葉が返ってきました。

御子柴
「失せろ、酒くさい!大方飲みすぎてそこの公園でゲロでも吐いててここに気付いたんだろう、ここは酔っ払いを休ませる場所じゃない、とっとと帰れ!」

言われた通りなのですが、あまりにも無礼な態度に宮本は怒りを抑えられません。

宮本
「ここは図書館だろうが、本借りるために来てやったんだ!でも子供の本しかないんじゃ読むものないな!」
御子柴
「子供の本が何だ?お前は子供向けの本をバカにできるほど大人だとでもいうのか!開いた事もない本を馬鹿にするなど愚の骨頂だな!」

御子柴の言葉で宮本は何も言えなくなってしまいます。

その時宮本の携帯が鳴りました。

図書館内は携帯の使用が禁止のため、御子柴が外に出るよう注意します。

しかし宮本は電話に出ようとはしません。

電話の相手は親からなのですが、宮本は親に会わせる顔がなく、かなりの間連絡を取っていませんでした。

実は彼はギャンブルで借金を作り、首が回らない状況だったのです。

そのことを御子柴に言い訳するように説明しました。

御子柴
「誰に対して言い訳してるんだ?俺には関係ないことだ、帰りたくなければ帰らなければいい」
宮本
「あんたもずいぶん忙しそうだな、図書館てのはもっと早く閉まるもんだろ」
御子柴
「ここは私設図書館だ、公共の施設じゃないから多少は好きに出来る、今は冬休みで利用者も多い」

そのため子供の出入りが多くなっているので、本の整理に忙しい様子です。

ここで御子柴は、宮本にも本の整理を手伝わせることにしました。

彼が宮本に片づけるように渡した本は、新美南吉の童話集です。

新美南吉はごんぎつねの作者のため、宮本にもその名前は聞き覚えがありました。

彼は片づける前に、何気なく童話集を開いて読むことにします。

その中の”うた時計”という物語を読むと、不思議なことに今の自分にそっくりな主人公が出てきました。

主人公は道端で一人の少年と出会います。

少年の名前は清廉潔白の廉といい、この言葉を見た宮本は自身の大学時代を思い出していました。

宮本
「父は地元ではちょっとした事業主だった、どこに行ってもつきまとう親の威信に、大学生の俺は嫌気がさしていた」

自分だけの力で親を越えようと思い、宮本は家を飛び出します。

彼は故郷を出る電車の中で、カバンに父が秘密で入れてくれた時計の存在に気が付きました。

宮本
「必ず期待に応えてみせる、あの時誓った」

ですが現状は理想と違う小さな会社に勤めていて、おまけに借金も作ってしまっています。

“うた時計”の主人公は物語の中で、実家から時計を盗み出していました。

しかし少年と会話をするうちに罪悪感が生まれ、時計を少年に渡し返しておくようお願いをします。

主人公は少年と出会えたおかげで、間違った道を進むことなく新たな道を歩み始めたのでした。

宮本
「この男は間違いなく俺だ、そして男の行く末を見守る少年もまた俺なんだろう、俺がどこへ行くのか子供の俺がずっと見ている」

物語を読み終えると、宮本は御子柴に質問をします。

宮本
「あんた御子柴さんだったか、もしかしてわざと俺にこの本・・・」
御子柴
「お前が本を選ぶんじゃない、本がお前を選んだんだ」

御子柴の言葉と童話集が、宮本の閉じかけていた心の扉を開きます。

彼はすぐに図書館を出て親に電話をかけました。

宮本
「もしもし父さん?うん俺・・・あのさ、時計を返しに行きたいんだ」

現状に不満を抱き誤った道を進もうとしていた宮本が、物語の主人公と同じように新たな道を歩み始めたのでした。

ネタバレはここまでになりますので、続きは漫画をご覧になってお楽しみください。

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最新刊の発売日

人々の心に寄り添う本を紹介し、次々と新たな道標を示していく『図書館の主』。

第14巻は2016年11月16日に発売されました。

最新刊となる第15巻は、2017年4月20日頃の発売が予想されています。

次はどんな物語が人の心を救うのでしょうか!?

ちなみに発売日はあくまでも予想なので、諸事情により変更になった場合はご了承ください。

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図書館の主を読んだ感想

とても心温まる物語なので、感動しながら読んでいきました。

エピソードによって登場人物も変わるので、飽きることなく読むことができましたよ。

どのエピソードも胸にグッとくる物語なので、かなり満足度の高い漫画ですね。

不愛想な御子柴のセリフも、物事の本質を突くものばかりなので印象に残りました。

ヒューマンドラマが好きな人にはイチオシの作品だと思いますよ。

『図書館の主』は、現在まんが王国で無料の試し読みが出来ます。

まずはここで試し読みすることをおすすめしますよ。

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