ヒストリエのネタバレと感想!最新刊の発売日情報もあります!

今回は「岩明均」先生の『ヒストリエ』というマンガをご紹介したいと思います。

※記事中にはネタバレを含みますので、お先に立ち読みをお勧めします!
ココなら無料で見れますよ。

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『ヒストリエ』を読んでみる

ヒストリエのあらすじ

時は紀元前343年、現在のアジアにペルシア帝国という巨大な国家がありました。

そこで奴隷として生きているエウメネスは、優秀な頭脳とひらめきの持ち主です。

ある日、彼は偉大な哲学者のアリストテレスと出会い、その逃亡を助ける事になりました。

ペルシア帝国からヨーロッパへ渡った彼らに待ち受ける運命とは!?

優秀な官僚へと成長していくエウメネスの、波瀾万丈な人生を描くヒューマンヒストリーの開幕です。

ヒストリエのネタバレ

ペルシア帝国の西端にあるトロイア遺跡に、哲学者アリストテレスの姿がありました。

トロイの木馬で知られる城塞を見に来たのですが、すでに遺跡は土で大部分が埋もれています。

アリストテレス
「これは・・・わざわざ回り道をして寄るほどのモノでもなかったな」
カリステネス
「先生!まさかわざわざ陸路できたのはこの遺跡を見学するためじゃ・・・」

弟子のカリステネスの質問に、アリストテレスは小さく笑っています。

その姿に呆れるカリステネス。

なぜならこの時のアリストテレスは、スパイ容疑をかけられペルシア帝国から追われる身だったからです。

カリステネス
「先生急がないとヨーロッパ側に渡る港を、全部押さえられっちまいますよ!」

早くヨーロッパへ渡りたい二人です。

アリストテレス
「だが今日の船出はもう無理だろう、近くの町に着く頃には日も暮れる」

するとカリステネスが浜辺に一隻の舟と、一人の奴隷を見つけました。

カリステネス
「おい!おまえ!その舟出してくれ!金は払う」
エウメネス
「ああ、でも櫂がないんですよ、そっちの荷もデカイすよねぇ」
カリステネス
「じゃあ舟ごと買おう!櫂はそうだな・・・おまえ適当な棒切れ探してきてくれ」
エウメネス
「売りません!おれもこの舟で海峡を渡るんだから、お金の問題じゃないよ」

エウメネスと名乗る奴隷の青年は、カリステネスの無礼な態度に怒っている様子です。

それに気付いたアリストテレスが二人の仲裁に入りました。

アリストテレス
「やあ、きみ、いきなりすまなかったね、この男は私の弟子でな、私の身を案ずるあまりつい声を荒げてしまったのだ、どうか許してもらいたい」

謝罪をしたアリストテレスは、エウメネスが何かを作っていることに気付きます。

木の枝をひもで縛っているので、何を作っているのか質問しました。

エウメネス
「これですか・・・実はおれも櫂になりそうな長い木を探してみたんですよ」

ですがなかなか良い木が見つからず、代わりにブロンズ製の蛇の飾りを見つけたエウメネス。

エウメネス
「そこでおれは考えを変えましたね、木の枝をですねぇこんなふうにつなげて、こんな感じでくっつけていきます」
アリストテレス
「まて!言わないでくれ!ふーむ・・・うーむ・・・」

しばらく一人で考え込むアリストテレス。

そしてエウメネスが何を作っているのかを解明します。

アリストテレス
「輪は二つ作る、できた輪をヘビの両端にこのように固定し、本来は櫂をはさむここに取り付ける、そしておそらくは手ではなく足で漕いで舟を前進させるという寸法だ」
エウメネス
「その通り!構造はいたって単純です」

このことで打ち解け合った彼らは、そのまま浜辺で夜を過ごすことにしました。

そこでお互いの身分を明かした後、アリストテレスがエウメネスに地球儀を見せます。

アリストテレス
「これがわかるかな?エウメネス」
エウメネス
「これは・・・地図ですね、世界の」

奴隷の身でありながら博識のあるエウメネスに、カリステネスは驚きを隠せません。

カリステネス
「なぜ知ってる?」
エウメネス
「ヘロドトスの書にあった通りですから」
アリストテレス
「きみはヘロドトスを読んだ事があるのか?」
エウメネス
「前にちょっとね、ここがイタリアでしょ?リビア大陸はこんなデカくていいんですか?第一なんでこんな球体に描いてあるんです?」

さすがのエウメネスも地球が丸いことは知りませんでした。

アリストテレスの説明を聞き納得したエウメネスは、もっと色々なことを知りたくなります。

彼の好奇心にアリストテレスも感心して、この日は寝ずに地球の話で盛り上がりました。

翌朝になり、アリストテレスたちがエウメネスの元を離れると、一人の女性軍人が声をかけてきます。

どうやら彼女はアリストテレスを追っているようなので、エウメネスは知らないと答えました。

その後、蛇の飾りを用いた櫂が完成したので舟を出そうとしていると、アリストテレスたちが慌ててやって来ます。

先ほどの軍人に見つかってしまったらしく、急いで舟を出してほしいと言ってきました。

エウメネスが必死に力を入れるのですが、なかなか舟は前に進んでくれません。

そこでカリステネスが代わって櫂を漕ぐことにします。

カリステネス
「ぬぬぬおおお!!」

彼が全力で漕ぐとようやく船が前に動き出しました。

こうしてエウメネスの力を借りて、なんとかペルシア帝国の追手から逃れたアリストテレスたち。

ヨーロッパのカルディアという町を目指すのですが、彼らの旅路にはまだいくつもの困難が待ち受けているのでした。

ネタバレはここまでになりますので、続きは漫画をご覧になってお楽しみください。

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最新刊の発売日

紀元前の哲学者たちの姿を、壮大なスケールで描いた『ヒストリエ』。

漫画の第9巻は2015年5月22日に発売されています。

最新刊となる第10巻の発売日は、2017年3月23日頃が予想されていますよ。

待望の最新刊の発売を心待ちにしましょう。

ちなみに発売日はあくまでも予想なので、諸事情により変更になった場合はご了承ください。

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ヒストリエを読んだ感想

とても読み応えのある歴史物語だと思いました。

アリストテレスという有名人を登場させているので、ストーリーが頭に入りやすいですね。

世界史の勉強にもなる作品です。

学生時代に世界史に興味があった人には、イチオシの漫画になっていますよ。

世界史が苦手だった人も、この漫画で改めて勉強してみてくださいね。

『ヒストリエ』は、現在ハンディコミックで無料の試し読みが出来ます。

まずはここで試し読みすることをおすすめしますよ。

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